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■火災保険
火災によって生じる財産上の損害を補償するための損害保険です。
火災保険の内容によっては、建物・家具・商品・貴金属などが対象になります。


■元金均等返済
借入金額を返済回数で割って出した毎回同額の元金に、残高に対する利息を上乗せして返済する方式です。毎回、一定額の元金を返済していくので、「元利均等返済」に比べて、ローン残高が確実に減っていき、総額で支払う利息が少なくなることが最大のメリットです。
元金均等返済のデメリットは、返済当初の負担が大きいので、経済的に余裕がある人などに適しています。


■元利均等返済
原則として、毎回の返済額(元金と利息の合計)が同じ金額になるように返済していく方式。住宅ローンや教育ローンなどで一般的に使われています。
毎回の返済額が同じなので、長期にわたる返済計画が立てやすいことがメリットです。
金利や期間などが同じ条件で借りた場合、総返済額は「元金均等返済」よりも支払利息が多くなりますが、最近は、一部繰り上げ返済をすることによって、支払利息を軽減していく方法がよく利用されています。


■管理費
マンションを維持するための必要経費。共用部分の清掃費、水道・光熱費、エレベータなどの定期点検の費用や管理会社に支払う管理委託手数料などをさします。専有部分の持分面積に応じて負担するのが一般的。
正確には維持管理費と言った方がわかりやすいかもしれません。
管理状況によってはマンションの価値も大きく変わる場合があります。


■金利優遇
金融機関では、給与振込や公共料金の引き落とし口座に指定する、または金融機関のキャンペーンにより、店頭金利よりも安い金利を適用できる場合があります。
なお、金利優遇には、固定金利の特約期間のみ適用される場合と、期間終了後も完済するまで、一定の幅で金利が優遇される商品がありますので、各金融機関に確認することが必要です。


■繰り上げ返済
返済中のローンについて、通常の返済額とは別に、ローン残高の全額または一部を返済することを繰上返済といいます。ローン残高の全部を返済期間途中で返すことを「全部繰上返済」、残高の一部を臨時に返済することを「一部繰上返済」といい、どちらも、ローン残高がゼロまたは減少するので、もともと負担するはずだった支払利息を一気に軽減できる効果があります。


■繰り上げ返済手数料
返済中のローンについて、毎月の返済またはボーナス返済のような定期的な返済とは別に、まとまった金額を繰り上げ返済してローン残高を減らす方法があります。
この際、取扱金融機関にたいして、手数料を支払うのが繰り上げ返済手数料です。手数料の金額は各金融機関によって異なり、1回の繰り上げ返済につき、数千円から3万円程度が相場です。
しかし、最近では金融機関によっては手数料が無料のところも多くあり、繰り上げ返済がしやすい状況になりつつあります。


■固定金利
固定金利とは、借入時から返済終了まで、一定の金利であることを言います。
固定金利で融資を受けると、全期間一定の金利であり、返済計画が立てやすいというメリットがあります、市場金利が下落しても金利が引き下がらないというデメリットもあります。

低金利時代もしくは金利上昇が予想される時期には「固定金利型のローン」を組むことで金利情勢に左右されず返済計画を立てやすくなります。


■固定資産税
土地・家屋・償却資産に対して課される物税。
基本的には、市町村が所有者に課する地方税の事を言います。


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