資産運用を始めるには
複利の力がすごいことも分かりました。資産を分散させる事でリスクをコントロール出来ることも分かりました。
さらに、資産運用に向く商品もある程度分かりました。
でも、実際にどんな風に資産運用を始めればいいのでしょうか。
資産運用を始めるには、自分の総資産額を知ること、毎月の収入額を知ること、また毎月の生活に必要な額を知ることが第一歩になります。
■自分の総資産額を知るということは
資産を運用するには、運用できる資金が必要です。
そこで、運用を始めるには自分の持っている資産の全体像を知っておく必要があるわけです。
全体像とは、貯蓄や保険などプラスの資産だけではなく、車のローンや住宅ローンを抱えているのであれば、それらマイナスの資産も数字として書き出しておくとより全体像が把握しやすくなります。
■毎月の収入額と支出額を知る
毎月の収入額を知ることは非常に大事です。毎月いくらの収入があって、そのうちいくらを生活費に充てていて、余裕資金は毎月いくら発生しているのかを把握することで、余裕資金での投資が可能になります。
収入のうち、生活費を削ってまで資産運用をする必要はありませんし、目的があって貯蓄している資金をリスク商品に替えることも無謀です。
あくまで、損失がでても経済的・精神的に耐えられる資金を運用に回すことが資産運用では大切です。
自分の持っている資産を把握し、毎月の収支を把握することで、余裕資金を作れる状態なのかどうかが分かります。
また、その資金が投資に向く資金かどうかもわかります。
まずは、自分の金融資産を把握することが資産運用の第一歩です。
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