どんな保険をかけますか
保険の掛け方は人それぞれです。
100人の人がいれば、100通りのライフプランがあり、その100通りのライフプランに合わせた保険を選ぶ必要があります。
自分に合った保険を選ぶためにもぜひ知っておきたいポイントを紹介したいと思います。
まずは、万が一があったときのためにかける、生命保険を詳しく取り上げてみようと思います。
生命保険を見直す上で大事なものは、ズバリ!死んだあとの生活費の捻出です。その部分に焦点をあてながら保険の見直しをしていきましょう。
■必要保障額を知る
保険をかける際に、一番必要になってくるのが、前のページでも説明したように、万が一が起こってしまった後に、いくらあれば残された人が生きていけるのかという部分です。これを必要保障額といい、この必要保障額に応じた保険を選ぶことで、無駄な保険をかけずに済むようになります。
独身と妻帯者では必要保障額も違いますし、子供の年齢が0歳と20歳でも必要保障額は変わってきます。
そこで、必要保障額をどのように割り出せばいいのかをみていきましょう。
■必要保障額の出し方
必要保障額を計算する上で必要なものは下記の通りです。
1.遺族の生活費(今の生活費の約70%程度)
2.子供の教育費(子供が小さければ小さい程教育費がかかります。一人当たり約1,000万円程度)
3.公的保険(遺族基礎年金など、国から支給されるもの)
4.その他資産(貯金や金融資産など)
基本的な計算としては
必要保障額=(1+2)-(3+4)になります。
生活費は現状のローンを含まない金額の70%とし、教育費は一人当たり約1,000万円で計算します。
住宅ローンを組んでいる方は、団信へ加入されていると思いますのでローン契約者(世帯主)に万が一の事があった場合は、住居費が必要なくなる事も考えて保険を組まなければいけません。
次のページで実際の必要保障額をどうすれば算出出来るのかを詳しく紹介していきたいと思います。