繰り上げと団信の関係
当サイトでは、実際に家を購入した私の体験と、私が家を買うときにもっと知っておけば良かったと思ったことを私が調べてサイトに掲載していくという形で運営しています。
もちろん、サイトを作成した当初は繰り上げ返済について積極的に行っていきたいと思っていました。
今でも、その気持ちはあるんですが、正直繰り上げ返済と団体信用生命保険(以下:団信)をよく考えてみたところ、繰り上げ返済が結果正解かと考えるとそうではないんじゃないのと思う自分が出てきました。
例えば、3000万円の住宅ローンが残っていて、毎年返済とは別に繰り上げ返済用に100万円ずつを貯めたとします。
頑張って頑張って繰り上げ返済を行った結果、15年間で1500万円繰り上げ返済できたとします。
繰り上げ返済で1500万円できたらすごいなぁ!と思いますが、もしその時点で、病気で死んでしまったとします。団信に加入している方は、亡くなった場合、残りの返済額は全て団信で賄えますので、手元には普通に加入している生命保険からの保険金だけが残された人に入ります。
結果オーライ!(もし自分だったらって事ですのであしからず)
でも、よく考えて見てください。年間100万円を15年間貯めて、繰り上げ返済をせずにそのまま貯金していたとします(とても大雑把な計算なので数字は気にしないでくださいね^^)
15年後に同じく亡くなってしまった場合、遺族には1500万円の現金と、ローンの無くなった家と、生命保険からの保険金が入ることになります。
どうせなら、こっちのほうが良いんじゃない!と思ってしまったりもします。
将来の事は、だれにも分からない事です。
私が考えは、極論だと思いますが、こういう事態も最悪の場合もあるんじゃないかなぁと思ったので書いてみました。