実際の控除申請手続き
住宅借入金等特別控除の申請のために、実際に確定申告に行って来ましたので、確定申告でのローン控除の手続きについて記載していきたいと思います。
実は、確定申告するために税務署に2回も行くことになってしまいました。
と言うのも、一度目は書類不備のため提出することが出来ず、確定申告用紙の記入方法だけを教えてもらい帰宅し、2度目でやっと提出することが出来ました。
何度も税務署へ足を運ぶのは面倒くさいので、皆さんがこんな事にならないように、詳細を説明出来ればと思います。
まず、住宅ローン控除の申請法でも書きましたが、必要書類が揃っているかを確認して下さい。
家から税務署や市役所が近ければ良いですが、遠ければ再度税務署に行かなければならなくなります。
■必要書類・物の再確認
・住民票の写し
・売買契約書(コピー)
・土地、家屋の登記簿謄本
・銀行からの借入金年末残高証明書
・昨年分の源泉徴収票
・印鑑
・本人名義の口座番号
ここで少し疑問に思った事がありましたので税務署に確認しました。
もし奥さんと夫婦でローンを組んでいる場合であれば、登記簿謄本は片方が原本で、奥さんの方はコピーでも良いいのかということです。
夫婦で住宅ローンを組んでいる場合は、二人とも確定申告が必要になりますので、その時に必要な書類を2部ずつ揃える必要があるのかどうかが疑問でした。
土地と建物の登記簿謄本を取る場合1通につき、1,000円の登記印紙代がかかります。土地と建物で2,000円も掛かってしまうので、もしコピーでも良いのならと思い確認をしました。
税務署の回答では「本人と、奥さんが一緒に確定申告を提出するのであれば問題ない!」とのことでした。
しかし、同時に提出出来ない場合は、両方の原本が必要らしいので注意が必要です。
確定申告自体は、みなさんが思っているほど難しい物ではなく、お住まいの地域の税務署へ行くと、記入するためのコーナーが設けられています。
そこで、住宅ローンの控除を受けたい旨を伝えると、記入場所まで誘導され、周りには記入方法を教えてくれる職員がたくさん立っていました。
記入がある程度終われば、後は流れに乗ってついていけばアッとゆう間に終わりましたので、ドキドキする間もありませんでした。
本当はもっといろいろ聞いておきたいこともあったんですが、税務署も確定申告の時期は相当混雑しており、ゆっくり相談する間も無いのが現状です。
できれば、確定申告の提出期間が始まる前に、一度相談に行ってみることがオススメします。