住宅ローン返済計画! > 利率の違いでここまで
住宅ローン返済計画 繰り上げ返済で早期返済
利率の違いでここまで

みんなの体験談集    |    住宅ローン返済計画ブログ    |    住まい快適計画!    |    住宅ローン比較ナビ

利率の違いでここまで


広告

ここでは、住宅ローンの利率の違いでどれくらい支払金額が変動してしまうのかをみていきたいと思います。住宅ローンなどを調べていると、繰り上げ返済という言葉がよく出てくると思います。


繰り上げ返済をすることで、最終的な支払額が大きくかわってくるということを知って頂ければと思います。金額が金額ですから、ちょっとでもお得にできるところはお得にしていきましょう。


2つに分かれる繰り上げ返済のタイプ
 期間短縮型繰り上げ返済
毎月の返済額はかわらないですが、結果的にみて返済期間が短くなるというものです。長期間、固定金利でローンを組んでいる方に向いているのがこのタイプになります。

借り入れ期間が長いほど利息分を軽減できるメリットがあり、返済額軽減型と同じ時期、同じ額を繰り上げ返済した場合、こちらのタイプの方が、利息軽減効果は大きくなります。
 返済額軽減型繰り上げ返済
返済期間はかわりませんが、変動金利などの場合は返済額軽減型繰り上げ返済の方が向いています。金利が変動する時をあらかじめふまえて金利上昇と共に繰り上げ返済する事で、月々の支払い額を抑える、もしくは少なくすることができます。

では、例にしてみてみよう。
期間短縮型の場合
月々の返済額:10万  返済年数:30年 
借り入れ額:2370万  金利:3% の場合



10年後に500万円の繰り上げ返済をした場合
返済期間は約6年10ヶ月の短縮 利息は320万円の軽減になります。
20年後に500万円の繰り上げ返済をした場合
返済期間は約5年2ヶ月の短縮 利息は120万円の軽減になります。


例をみていただいてもわかると思いますが、期間短期型の場合は、どれだけ早く繰り上げ返済をできるかで、返済期間が大きく変わってきますし、利息も大きくかわってきます。

返済額軽減型の場合
月々の返済額:15万  返済年数:15年 
借り入れ額:2310万  金利:2.2% の場合
10年後に金利が6%にアップした場合



繰り上げ返済をしない場合
通常に繰り上げ返済をしないで、返済をしていると月々の返済額は約1万5千円ほどあがります。
金利が上がるタイミングで繰り上げ返済を240万円した場合
金利が6%にあがっても、月々の返済は約3万円ほど安くなります。


繰り上げ返済額は多ければ多いほど、月々の返済額を減らすことができます。毎月の返済額に加え、月々2万円を10年間貯めるだけで、10年後には240万円の繰り上げ返済ができます。借り入れ期間が長ければ長いほど、元本を減らし、利息額を減らすことができるので計画を持って、繰り上げ返済の貯金をしていきましょう。


繰り上げ返済によって月々の返済額が減ったら、、またその分を新たに貯蓄にまわしたり、家計の足しにするなどもできると思います。


ローン返済をはじめたら、できれば行いたい繰り上げ返済。月1万円でも良いのでできる範囲でお金を貯蓄していきましょう。何事も計画が一番です、入念に返済の計画を立て、ムリのない、潤いを持った生活をできるよう頑張っていきましょうね。


次のページでは、実際のそらたのローンシュミレーションをしてみます。参考にしてみて下さいね。

スポンサードリンク

前の記事は:固定金利と変動金利
次の記事は:ローンシュミレーション

住宅ローン返済計画TOPへ戻る