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固定金利と変動金利

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固定金利と変動金利


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住宅ローンを組む際には、変動金利や固定金利といったローン金利を選択する事が可能になります。

そこで、ここでは実際にローンを組む際に固定金利と変動金利のどちらが良いのかをメリット・デメリットを例に挙げて比較してみようと思います。

まずはその前に変動金利・固定金利とはどういうものなのかを確認しておきましょう。

■変動金利とは

変動金利とは、その時々の金利情勢によって変動する金利の事を言い、景気に左右される金利です。基本は年に2回の金利見直しが入り、景気が上向きであれば、金利も上昇していく傾向にあります。逆に不景気であれば金利も下がります。

■固定金利とは

固定金利とは利率が一定に固定される金利の事を言い、期間内であれば契約した時の金利が適用されます。景気が上向きで金利が上昇しても、固定金利の契約期間内であれ金利の上昇は免れるというものです。

では、実際にローンを組む場合にどちらの金利を利用するのが良いのかを確認していきましょう。

通常は変動金利と固定金利の場合は同じ経済情勢であっても固定金利の方が高く設定されています。安いからと言って簡単に変動金利にすると後で苦しくなるかもしれませんので、必ずしっかりと検討してからローンを組みましょう!

■変動金利でローンを組むメリット

景気が下がり傾向にあり、金利の上昇が見込めない場合は変動金利でローンを組むことで、借入時より金利が下がる可能性がある。また、低金利時など金利が上向きになるまでは変動金利にしておくと、固定金利よりも利率が下がり得である。

■固定金利でローンを組むメリット

景気が回復傾向で金利が上昇しそうな場合、長期固定金利でローンを組むことにより、今後の金利上昇を防ぐことができる。借り入れ時が低金利であれば、長期間の固定金利を組むことで金利の上昇に左右されずに返済ができる!

共にメリットは景気の状態で左右されますので、ローンを組む際の景気の動向に注意しましょう。では、逆にデメリットはどうでしょう。

■変動金利の場合のデメリット

当初借り入れの際に1.8%金利でローンを組んでも、景気が回復し市場金利が上昇し、10年後には6%まで上がる可能性も無いとは言えません。金利は下がるときはじわじわですが、上がるときは一気に上がってしましますので、金利上昇のリスクが伴うということを認識しておきましょう。

■固定金利の場合のデメリット

借り入れの際にこれ以上金利は下がらないだろうと固定金利で借り入れし、金利が下がってしまった場合、金利は固定されたまま変動しませんので、市場金利より割高な利率でローンを組むことになります。

以上のように市場金利の動向により固定か変動かを選ぶ必要がありますので簡単に金利を選ぶと後で苦しくなってしまいますよ。金利が1%がるだけで何百万円も利息が変わってきますのでしっかりとしたローン選択をしていきましょう。

また、銀行によっては金利優遇などの商品を扱っているところも多いのでローンを組む場合は必ず確認しましょう。

住宅ローンの選択は住宅ローン比較ナビをご覧下さい。


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