外貨預金とMMFの違い
外貨預金と外貨MMFの大きな違いってどこなんでしょうか。
まずひとつめの大きな違いとして、手数料があげられます。
通常、銀行などでできる外貨預金は米ドルであれば1ドルあたり1円の手数料が掛かります。1ドルが100円の時であれば1ドルの外貨預金をするのに101円がかかるという事です。
逆の場合も同じく1ドル100円であれば、1ドルを円に戻すとき99円になるという感じですね。
この手数料が、外貨建てMMFであれば1ドルあたり0.25円と格安になっています。これがまず外貨預金と外貨MMFの大きな違いといえるでしょう。
1万ドルで外貨預金と外貨MMFを比較した場合、1ドル100円なら外貨預金は1,010,000円掛かるところが、外貨MMFなら1,002,500円で買えるということになります。これだけでもドル換算で75ドル(日本円で7,500円)も違いがでてきます。
また、外貨MMFの説明でもしたように、外貨建てMMFは1ヶ月ごとの複利運用となりますので、1ヶ月ごとに運用元本が増加していくのも大きな違いです。
外貨預金であれば、1万ドルを預ければ1万ドルに対してのみ金利が発生しますが、外貨建てMMFの場合は、当初の1万ドルが2ヶ月目には1万数ドル元本として運用され、3ヶ月目はさらに分配金が上乗せされた分を元本として運用していきます。
元本が増えれば、運用成績も上がるのは目に見えています。
今の日本のように、外貨で資産を持つことが注目されすぎて、外貨預金が外貨の代表と思われてしまってますが、実は外貨預金以外にも外貨運用が出来る商品があるんです。それももっと効率よく!
そんな商品があることを、私もつい半年前までは知りませんでした。