外貨MMFって知ってます?
外貨MMFという商品を知っていますか?
と、その前にMMFについて少し勉強しましょう。
MMFとは、証券会社などで販売されている円貨MMFはマネー・マネージメント・ファンドの略で、格付けの高い(安全性の高い)国債や公社債、コマーシャル・ペーパーなどの短期金融商品で運用されている追加型公社債投信の一種です。
安全性や安定性が高く、いつでも購入・換金ができ比較的(※)銀行の預金に似ています。しかし、30日未満で解約すると信託財産留保額が1万口あたり10円程度掛かってしまいます。
(※)似ているだけで、あくまで投資リスクは発生します
で、外貨MMFというのはどういう商品かを見ていきましょう。
外貨建てMMFはマネー・マーケット・ファンドの略で、海外の投資信託会社によって外貨で運用される公社債投信です。円貨MMFと同様に、格付けの高い債券やコマーシャル・ペーパーなどで運用されるため、安全性や安定性は高く、また、外貨預金に比べ高金利な商品になっています。
外貨建てMMFの最大の特徴は、利子(分配金)が毎月末に支払われ、20%の税金が源泉徴収された後に自動的に再投資されるという点です。
この、分配金が再投資されるというところがミソなんです!
毎月末に再投資されるということは、1ヶ月毎の複利運用がされていくということなんです。
たとえば、500ドルの外貨建てMMFで1ヶ月運用して分配金が1ドルついた場合、翌月は501ドルを運用して501ドルを元本とした分配金が出るという仕組みになっています。
元本が増えればそれだけ運用資金が増えるということですから、分配金の額も少しずつですが大きくなります。